Project株式会社イチネンケミカルズ 研究開発センター

株式会社イチネンケミカルズ 研究開発センター
株式会社イチネンケミカルズ 研究開発センター
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株式会社イチネンケミカルズ 研究開発センター

自動車や船舶などの燃料添加剤や表面処理剤などあらゆるモビリティの価値向上を図る製品の研究開発施設である。
JR沿線に佇み媒体としての効果性がある立地から同社の開発姿勢を未知の分野への挑戦へ踏み出す躍動感として翻訳し造形に展開することにした。合成用のドラフトチャンバーが並ぶラボエリアや各種分析装置が並ぶサポート室には、研究者が各部屋を移動するたびに新鮮な気持ちなるよう感覚を刺激する色を配した。これはインスピレーションの触発だけでなく業務の安全性の仕掛けにもなっている。ラボエリアをひとたび出ると外観やラボのイメージとは対照的に柔らかな光と木に包まれた多目的空間が二階に浮いて現れる。心休まる空気感のなか常に変化し動きのある外の風景を望みながら研究者たちはまだ見ぬ未来の社会ニーズに思いをはせる。そんなシーンを僕らは想像した。

Completion October, 2017
Structure S structure
Structure Design NCU
M&E Design Akeno Facility Resilience
Site area. 3516.02m2
Total floor 3102.18m2
Location Fujisawa, Kanagawa