SOMPOケア様が運営するリビングラボ “Future Care Lab in Japan” で『2030年から問う介護』をテーマとした展示が行われます。
プラナスは「ひろがる、介護施設の可能性〜開かれた介護施設へ〜」をコンセプトとしたコンテンツの企画・制作を行いました。
介護業界に新たなイノベーションを推進すべく、映像とビジュアルパネルで 2030 年の介護のありたい姿を提案します。
- 社会・文化・自然とつながることで広がる介護施設の可能性を展示
- 介護される人、する人、お互いがより豊かに活動できるウェルビーイングな介護環境の提案
- 国立大学法人東北大学 知能機械デザイン学分野 平田・サラザル研究室/田村研究室による技術監修のもと、2030年の介護テクノロジーを映像化
