僕たちの現地調査ガジェット その1.まずドローン。 手軽に空撮ができ目に見えない情報を可視化してくれる便利なパートナーです。 その2.気象データ測定装置。 これは某プロジェクトのために研究委託している東海大学中野先生の本格的なものです。 普段はもっと簡易のもので計測しますが、 実測すると全く想定していなかった風の動きや温湿度の状況がわかります。 このデータをパラメータとしてCFD(流体シュミレーション)スタディを行い複数の設計モデルを置いて、 環境に適した最適なカタチを解析していくのです。