YKK黒部寮 ヘルマン・ヘルツベルハーの設計によるYKK黒部寮の見学。 中には共同浴場、カフェ、暖炉、ライブラリーやタタミ部屋が設けられいています。 みんな自由に歩き回りながら好きな場所でそれぞれくつろぐのでしょう。
ディスカバリーバー 所内に皇居を望みながら飲めるバーがあります。iPadでDJが出来ます。研究活動も同じだが何か “新しい価値” を生み出すような創造的活動の場合、自席で一人考えているよりも数人で集まってアイディアを出し合う方が遥かに効率が良い。また頭のON/OFFモードの切替えも重要だろう。ただしONモードに戻るという強い意志が必要ですが。。。
ロッシュ研究所はH&deM! H&deM! H&deM… 最近竣工したキャンチ構造のR&Dセンター Building 97.これもヘルツォーグ&ド・ムーロン設計 リサーチセンター Building 92これもまたヘルツォーグ… 2015年竣工予定のロッシュ本社ビルの完成イメージ(当然ヘルツォーグ…)。まだ何も見れなかったかったけど完成すればスイスで最高層( 178 m)のビルになるとの事。研究、製造、マーケなど2400人のスタッフの職場が一同に集められる。スイスの省エネ基準 “ミナジー” を満足するグリーンビル。
スイス バーゼルに移動 ロセッティ医薬研究所/ヘルツォーグ&ド・ムーロン設計 緑のドットをプリントしたガラスのファサードは昔の薬瓶をイメージ ロセッティ医薬研究所の斜め前に美しいガラスのファサードの建物発見。 バーゼル郡立病院増築棟/リビオ・ヴァッチーニ設計
隙をみつけてちょっとだけインプットモードの旅 どんなに忙しくても、所員皆から白い目で見られようと、ずっと前からも決めてたので仕方ないのです。 一人で渡仏。 美しい空調用ダクト!@パリ シャルル・ド・ゴール空港 フランスの北西部ノルマンディ地方の町ルーアンへ移動。モネがその空気と光の瞬間を捉えて30枚以上の連作を描いたノートルダム大聖堂。極限まで高さを追求したゴシック建築。尖塔は天空を突き刺し、礼拝堂の上昇感は途方も無く高い。